作業のメモ
容量の確保
- 管理ツール、ディスクの管理でCドライブを選択し、「ボリュームを圧縮」を選択して20GB確保。
- Vistaからは標準でできるようになっている。
インストール
- インストールメディアから起動。
- 起動した後はVistaと同じ。確保した空き領域にインストール
- あとはいつもどおり
ドライバ
-
- 「旧バージョンのドライバ」をダウンロード
- 落としてきたexeを実行してそのまま進めても「バージョンが合いません」的なメッセージが出る
- 「YESを選ぶと続行します」のところで、おもむろに %TEMP% を開いて、pftXXXX.tmp をデスクトップに退避する。
- 退避したフォルダの中に「src」があり、その中にインストーラが入っている
- チップセットやTVチューナーのドライバはOSバージョンを見てて止められるけど、互換モードをVistaにすると入れられる。
- チューナーのドライバ入れたところで視聴ソフトがないので見れない。
- 全部入れると、ワイヤレスネットワークカード以外は認識させる事ができる。
- NextWindow - Press Releases
- タッチディスプレイのドライバ。導入するとマルチタッチを認識させられる。
開発ツール導入
- VisualStudio 2008 Professional を入れる
- 何も考えずに標準設定で入れた
- Microsoft Download Center
- この時点で7用に用意したパーティションが残り800MBくらいになってしまう。
- VisualStudioのオプションを削りまくって3GB空きまで回復させた、
マルチタッチ
- とりあえずWindows 7: Developing Multi-touch Applications | pdc2008 | Channel 9は見ておくべき。
- マルチタッチ認識の方法は2種類、ジェスチャとタッチ。
- ジェスチャはパン、ズーム、回転など、基本的な動きをパースしてから送ってくれる。かなり親切。
- タッチはタッチした位置をまんまとれる。
- 初期状態でジェスチャが有効。タッチを有効にするとジェスチャが無効になる。
- とりあえずジェスチャを試してる。WM_GESTURE というウィンドウメッセージが来るようになっている。
- SDKの中に、マネージドのサンプルがあるけど、かなり間違っている感じ。
- 詳細は調査中。近いうちに上げたい。