TrainTimeTableで電車通勤が変わる

Windows Phone Advent Calendar : Consumer Track Day 7 です。

Life changing な Windows Phone の Tips を紹介しようというのが趣旨でしたが、生活変わったアプリといえば TrainTimeTable ですね。電車通勤/通学してる人には絶対お勧めです。

TrainTimeTable | Windows Phone アプリ + ゲームストア (日本)

起動すると検索フィールドがでてくるので、目的の駅の名前を入れます。こなへんは普通の時刻表アプリですね。


すると時刻表が表示されます。

「タイルに登録」するとその時刻表がタイルに表示され、一発でアクセスできます(試用版では1枚まで)。いつも使う路線をタイルに登録しておきます。ちょっと見づらいですが、このタイルからも直近2時間の時刻を確認できます。

また、「お気に入りに登録」しておくと起動直後の画面にリストで表示されるので、たまに乗るレベルの路線ならこちらに登録しておくとよいでしょう。

このアプリ最重要なのが、設定画面で「カウントダウンをオンにする」こと。

カウントダウンをオンにすると、その電車の出発の時間までの時間がカウントダウンされます。というかこれデフォルトONにしておけばいいのに、とおもいました。

利用のモデルとしては、普段の通勤経路の駅をタイルに登録しておき、カウントダウンの時間を見ながら家から駅までダッシュするわけですね。
特にダイヤがめっちゃ強固な阪急を使ってる人はかなり恩恵を受けられると思います。

ちなみに、iPhoneではこれに類するアプリ知らないのですが、AndroidではjNTrainのウィジェットがおすすめです。