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PeraPeraPrv を Fedora 6 で動かした。

Linux

lynmockさんが作られたPeraPeraPrvというJavaで書かれたTwitterクライアントをFedora6のKDEで使うためのメモ。

大まかな手順はこんな感じ。

  1. Javaのインストール
  2. フォントのフォールバック設定
  3. 起動コマンド

Javaのインストールはasterisk Fedora - Fedora5/javaが詳しいです。SunのRPMを使わず、JPackage のこのページからSRPMとってきて、JavaのインストールファイルはJava SE Downloadsからもってきて、SRPMからRPM作って入れるのがミソ

なぜかjdbcの依存を解決できなかったのでこれだはとばすことにした。

# rm -fr /usr/src/redhat/{BUILD,SOURCES,SPECS}/*
# cp jdk-6u3-linux-i586.bin /usr/src/redhat/SOURCES
# rpm -i java-1.6.0-sun-1.6.0.3-1jpp.nosrc.rpm
# rpmbuild -bb /usr/src/redhat/SPECS/java-1.6.0-sun.spec
# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.6.0-sun-*.rpm
エラー: 依存性の欠如:
libodbc.so は java-1.6.0-sun-jdbc-1.6.0.3-1jpp.i586 に必要とされています
libodbcinst.so は java-1.6.0-sun-jdbc-1.6.0.3-1jpp.i586 に必要とされています
# mv /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.6.0-sun-jdbc-1.6.0.3-1jpp.i586.rpm /usr/src/redhat/RPMS/i586/NONE_java-1.6.0-sun-jdbc-1.6.0.3-1jpp.i586.rpm
# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i586/java-1.6.0-sun-*.rpm

インストール後は「/usr/sbin/alternatives --config java」で新しいJavaをアクティブにする。
# /usr/sbin/alternatives --config java

3 プログラムがあり 'java' を提供します。

選択 コマンド
-----------------------------------------------
1 /usr/lib/jvm/jre-1.4.2-gcj/bin/java
2 /usr/lib/jvm/jre-1.5.0-sun/bin/java
*+ 3 /usr/lib/jvm/jre-1.6.0-sun/bin/java

Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します:3

フォントもfontconfig編集するよりフォールバック置く方が全然楽。ただ、あれこれやってるうちにasteriskさんとこの説明通りではうまくいかなかったようだったので、以下のようにリンク作成する場所を変えました。

# cd /usr/lib/jvm/java-1.6.0-sun/jre/lib/fonts/fallback/
# ln -s /usr/share/fonts/japanese/TrueType/sazanami-* .

あと、[-*煙猴*-]: UbuntuでTwitterクライアントを動かしちゃおうで言われている以下の起動コマンドは誤りです。これで小一時間ほど悩んだ。

$ java -jre ./PeraPeraPrv.jar
Unrecognized option: -jre
Could not create the Java virtual machine.

正しくは、以下の通り。(by BoozerBlog - UbuntuでTwitter)
$ java -jar ./PeraPeraPrv.jar

KDEログインと同時に自動起動させるために、Konqueror開いて、移動(G)→自動起動を開いて、編集(E)→新規作成→アプリケーションへのリンク... を選択。

アプリケーションタブを開いて、以下のように入力。(path_to_p3 は各自のPeraPeraPrvインストール先のフルパスにする)

コマンド
/usr/bin/java -jar path_to_p3/PeraPeraPrv.jar
作業パス
path_to_p3